「まんが日本昔ばなし」より、「猿神退治」です。
印象に残る昔話でありますが、長野県の民話であります。
この早太郎の話には続きがありまして、なんとか寺に帰って世話になった和尚の腕の中で死んだそうだ。
この神社、現在は静岡県磐田市にある、矢奈比賣神社(見付天神)で、早太郎ではなく「悉平太郎(しっぺいたろう)」と呼ばれいて伝説になっている。
この物語に登場する旅僧の名は、一実坊弁存といい、その後、矢奈比売神社に住み、大般若経6百巻を書き写して納めた。時に正和五年(1316年)4月8日の事である。いつの頃かこの大般若経は光前寺に寄進され、現在尚、寺宝として大切に保管されている。
ホームページもあるので、興味のある方は参照下さい。
現在では、この伝説が縁となり、磐田市と駒ヶ根市(光前寺のある町)は、昭和42年友好都市を締結、現在に続いている。
↓舞台になった村の神社
矢奈比賣神社(見付天神)↓早太郎の居たお寺
信州信濃の光前寺この物語は、各地にも似た物語がある。
「播磨のめっかい」という物語であるが、興味のある方は、クリックしてもらえると見れます。