タイムボカンシリーズ最後となっている「怪盗きらめきマン」である。
正直、時間帯等の理由もあり私個人的には見ていなかったが、あらためてオープニング・エンディングを聴いてみると、やはり
タイムボカンシリーズといえば、山本節!!
なのである。
エンディングを歌う甲本ヒロトさんは、元ブルーハーツ・ハイロウズのヴォーカルで有名なミュージシャンであるが、アニメ・特撮戦隊ヒーローモノも好み、楽曲へのアニソンの影響も顕著。特にタイムボカンシリーズの熱烈なファン。同シリーズの音楽担当である山本正之さんのファンでもあり、ザ・コーツ時代から親交を深めている。
平成版「ヤッターマン」のオープニング・エンディングにネットでも論争がされていたが、中身は現代版「ヤッターマン」で何も違和感は感じられないが、オープニングとエンディングがしっくりこない。
リメイクとは、今の人達にうけるのを目的にしているだろうけど、本来「ヤッターマン」という作品は、1977〜1979年にオンエアされていた。世代の物とも言えるだろうと考えている。あくまでもオンエアにターゲットを合わせ受け入れなければ、リメイクは失敗だろうと考える。「ヤッターマン」リメイクではなく、新しいタイムボカンシリーズを希望したい。
ちなみに、山本正之さんのアルバム「蔵出・山本正之作品全集」に収録されている、ザ・コーツ演奏・ヴォーカルで参加している「セッション」は、素晴らしいかった。

